2007年11月06日
お知りが割れたの
平和?に一日が過ぎて、あとは歯を磨いて寝るだけ。洗面所ではぽん吉君とぽこ助君が仲良く台に上って歯磨き。かわええなぁと眺めつつ、ちょっと目を離したらドシーン!と大きな音。慌てて戻ると、ぽこ助君が倒れていました。痛かったらしく、息が止まるほどの大泣き。抱っこして落ち着かせながらぽん吉君の仕上げ磨き。その後急いで布団へ移動。音からすると頭は打っていないようですが、いろいろチェック。大丈夫みたいです。
ぽん吉君に目をやると、何だか言いたそうな顔をしています。「ぽこ助どうしたの?」と聞くと、自分の手を持ち上げて「ぽこのお尻がね、こぉ〜やってね、落ちてね、割れててね、お尻が割れてるの。でね、お尻のね、割れててね、穴があってね、こぉ〜っやって落ちたの。痛かったの。」とっても意味不明ちっく。でも、お尻から落ちたのは分かりました。そして、手はぽこ助君のお尻を表して手いるようです。
この話を父ちゃんにしたら、ぽん吉君にお尻は割れているんだと話したからかなぁとのこと。一生懸命説明しているぽん吉君がやたらとかわえかったです。